医学・薬学

医学・薬学

医学・薬学

国際協力・行政、社会福祉・教育、ニュース・スポーツなど、
一般的かつ学際的内容の翻訳に必要となる守備範囲の広い翻訳力を修得します。

新薬の開発には、基礎研究(探索)→非臨床試験→臨床試験(治験)→申請・承認審査→製造販売後調査といった工程で、10~20年の開発期間と、数百から数千億円にものぼる莫大な研究開発費が必要になります。海外で先に承認された新薬の認可や、世界各国の医療機関が参加する国際共同治験の増加に従い、医薬分野の翻訳需要は、年々多様化しています。また、翻訳需要が景気に左右されにくく、安定しているという特徴もあります。本コースでは、医薬分野の翻訳に必要なテクニカル・タームや特有の略語を学ぶとともに、報告書、論文、申請資料などを題材に翻訳技術を身につけていきます。

Step1は、テーマA、テーマB、テーマCの3つのテーマのテキストで構成されています。テーマごとに課題を通して専門用語・背景知識を学ぶと同時に、分野特有の表現・思考法を養います。Step2では、長文の翻訳演習を通して、プロ翻訳者としての実践的な翻訳力を身につけていきます。

医学・薬学 3つのテーマ

テーマ
A

治験(1)、臨床・非臨床

治験実施計画書(Protocol)、治験総括報告書(CSR)、毒性試験結果、論文

テーマ
B

治験(2)、薬事行政

添付文書、治験薬概要書(IB)、コモン・テクニカル・ドキュメント(CTD)、照会事項、GMP、GCP、報告書

テーマ
C

医療機器

要求事項、論文、品質管理手順書、販売承認申請書、添付文書、解説文

STEP1 (実践)

専門分野別に、その分野に特化した翻訳テクニックやコツを学びます。添削指導は分野に精通した日本人、ネイティブ講師が実践的な指導を行います。

受講レベル
TOEIC 600~ ※あくまでも目安です。
受講期間
5ヶ月 (受講延長制度あり)
添削課題
6題(日→英または英→日)
質問
6回
受講料
45,000円(税抜)
教材
テキスト(バインダー形式)1冊、英語表現辞典 1冊

講座内容サンプル

STEP2 (プロ)

専門分野別に、その分野に特化した翻訳テクニックやコツを学びます。添削指導は分野に精通した日本人、ネイティブ講師が実践的な指導を行います。

受講レベル
TOEIC 600~ ※あくまでも目安です。
受講期間
8ヶ月 (受講延長制度あり)
添削課題
10題(日→英または英→日)
質問
6回
受講料
58,000円(税抜)
教材
テキスト(バインダー形式)1冊(英日46ページ/日英45ページ)、英語表現辞典1冊

講座内容サンプル

こんな人におすすめ

  • 医学・薬学分野の翻訳者を目指す方
  • 医薬分野特有の専門用語や略語、治験関連文書の内容などを体系的に学びたい方
  • 医薬分野で扱われる文書や内容にご興味のある方

修了生の声

修了生の声

文系から医薬分野の翻訳者として登録、
現在校閲者としても働いています

通学講座、通信講座/医学・薬学コース修了 川瀬麻里さん

会社の早期退職を決めた頃に、友人からMRIの翻訳講座を紹介されました。それまで仕事上で使ってきた我流の英語を改めて勉強するよい機会と考え、退職後約1年間かけて日英/英日の通学講座基礎科、通信講座Step1・Step2を受講しました。専門分野は仕事で若干馴染みがあった「医薬・医療機器分野」を選択しましたが、もともと文系の私にとっては未知の課題が多く、英日の添削指導の中で勉強すべき分野を的確にアドバイスいただけたことは大変役に立ちました。英日の講座修了後、翻訳者登録していただき、ほぼ同時期にMRIで校閲のトライアルを受け、現在は週3日オンサイト校閲者として働かせていただいています。将来的には在宅で翻訳・校閲のお仕事が出来るように、引き続き日英の翻訳講座を受講しています。

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