CAT+機械翻訳で実践スキルを身につける―Step2講座の特長紹介-

CAT+機械翻訳で実践スキルを身につける

今の実務翻訳に欠かせない、「CAT+機械翻訳」

CAT(Computer Assisted Translation Tools)とは、日本語では「翻訳支援ツール」と呼ばれ、その名の通り、翻訳作業を支援し、効率的に行うために用いるツール(ソフト)です。

機械翻訳(MT)の精度向上により、実務翻訳の現場では、翻訳者がCAT上で機械翻訳の結果を参照しながら翻訳を行い、最終成果物として仕上げるスタイルがスタンダードとなっています。それにより、CATを使いこなし、機械翻訳を適切に活用できることが、現代の翻訳者にとって欠かせないスキルとなっています。

Phrase TMSを用いた翻訳作業環境例

Phrase TMSを用いた翻訳作業環境例

Step2(プロ)講座では、「CAT(Phrase TMS)+機械翻訳」を全課題に導入

Step2(プロ)講座では、こうした実務の流れを学習段階から体験できるよう、クラウド型の翻訳支援ツールであるPhrase TMSを活用し、CAT(Phrase TMS)と機械翻訳を組み合わせた学習環境を全課題に導入しました。 使用する機械翻訳エンジンは、当社が実案件で採用している専門分野別モデルです。機械翻訳をそのまま使うのではなく、「どこが使えるか」「どこをどのように直すべきか」を考えながら仕上げることで、現在の翻訳者に求められる実践的な判断力を養います。

Step2講座では、実際の翻訳者とほぼ同様の環境で翻訳学習を行い、翻訳現場で即生かせる実務に直結したスキルを身につけていきます。

追加費用なしで、実務に即した翻訳環境を体験できます

翻訳者にCATや機械翻訳への対応力が求められている一方で、「学習段階で触れる機会がない」「費用面が不安」という声も多く聞かれます。 MRI語学教育センターでは、Step2講座の受講生に対し、Phrase TMSのアカウントを無料で発行しています。受講生の追加費用負担はありません。 また、Step2講座のテキストはオンライン化し、PC上ですべて完結する実務に即した学習スタイルを採用しています。

ぜひStep2講座で、実践的な翻訳スキルを身につけ、実務翻訳者としての次のステップへと踏み出してください。

「CAT+機械翻訳」を使った学習で、こんな力が身につきます!

Step2講座では、CAT上で機械翻訳を参照しながら翻訳に取り組むことで、次のような実践的スキルを養います。

•機械翻訳の精度を見極める力

表面的に正しそうな訳文かどうかではなく、意味・文脈・専門性の深い観点から「使える訳/修正が必要な訳」を判断する。

•ゼロから訳すのではなく、効率よく仕上げる翻訳力

機械翻訳を効率的に活用し、人の判断で品質を高める、現在の翻訳現場に即した作業スタイルを体得する。

•CAT環境での翻訳作業への対応力

CAT上での原文確認、訳文入力、QAチェックといった一連の流れを実案件とほぼ同じ環境で経験する。

•「どこを・なぜ直すのか」を説明できる修正力

機械翻訳の不自然さや誤りを、「感覚」ではなく「根拠」を持って修正する力を、課題翻訳を通して身につける。

•翻訳会社が求める実務レベルの作業

現在の実務翻訳で主流となっている、CATと機械翻訳を用いた翻訳プロセスを、受講段階から体験する。

こんな方におすすめです

•これから実務翻訳者を目指したい方

プロ翻訳者を目指し、実際の翻訳現場で使われているCAT環境に早い段階から慣れておきたい方。

•翻訳スキルを次のステップへ引き上げたい方

これまで主に「ゼロから訳す」翻訳学習をしてきた方で、機械翻訳を活用しながら、より効率的に品質を高める翻訳手法を身につけたい方。

•CATや機械翻訳への対応力を強化したい翻訳者の方

CATや機械翻訳を用いた翻訳演習を通して、現場で通用する対応力を強化したい翻訳者の方。

•企業や組織で、機械翻訳を活用した翻訳業務を担当されている方

企業や組織内での翻訳業務において、機械翻訳の結果をそのまま使うのではなく、品質を担保しながら適切に仕上げるスキルを身につけたい方。

•学習と実務のギャップをできるだけ減らしたい方

受講後すぐに現場で活用できる、実務に近いツール・作業フローで翻訳を学びたい方。

Step2講座は8分野、英→日・日→英の2言語方向で学習可能です

詳細は翻訳講座紹介よりご覧ください。

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