コラム:JICAエッセイコンテストを生徒の学びのエンジンに?~学校現場での活用法~

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JICAエッセイコンテストを生徒の学びのエンジンに?~学校現場での活用法~

JICAエッセイコンテストを生徒の学びのエンジンに~学校現場での活用法~
横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校 教諭 戸沼 雄介(社会科)

毎年多くのご応募を頂いている「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト」。2017年度も70,144点もの作品が寄せられました。

今回のコラムでは、エッセイコンテストを学校現場で活用されている横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校の戸沼 雄介先生(社会科)の取組事例をご紹介します。
「エッセイコンテストは、いわば子どもの思考を働かせる『エンジン』のような役割をしていた。」と語る戸沼先生。戸沼先生がエッセイコンテストのテーマをどのように地理的分野の学習とリンクさせたのか?
詳細はコラムをお読みください。

JICAエッセイコンテストを生徒の学びのエンジンに?~学校現場での活用法~

本コンテストを通じて、今年度も多くの児童・生徒の皆さんが、国際協力や世界の課題等への関心を持ち、学びを深めてくださることを期待しています。
2018年度の募集は、6月8日よりスタートします。是非、学校でご活用下さい。

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