コラム:国際理解教育/開発教育の意義と授業作りのポイント

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国際理解教育/開発教育の意義と授業作りのポイント

国際理解教育/開発教育の意義と授業作りのポイント
日本国際理解教育学会 会長 藤原孝章先生

今回は、日本国際理解教育学会 会長 藤原孝章先生に、国際理解教育/開発教育の意義や
授業を組み立てる上でのポイントについてお話をうかがいました!

国際理解教育/開発教育のそもそもの由来や、それぞれの意義をわかりやすく解説くださっています。
今まで実践を続けてこられた先生方や、これから実践していこうとされている先生にとっても、授業づくりのヒントとなる内容が含まれておりますので、是非、ご参考にしてください!

国際理解教育/開発教育の意義と授業作りのポイント

藤原先生が務める日本国際理解教育学会のHPはこちらから
日本国際理解教育学会

なお、JICA地球ひろばでは、日本国際理解教育学会の後援のもと、「開発教育指導者研修」を開催します。国際理解教育や国際協力、難民支援の専門家から直接アドバイスを受けながら、子どもたちを世界につなぐ授業づくりを一緒に学びませんか?

応募方法など詳細は以下をご参照ください。

開催日前半:2018年7月29日(日)~7月30日(月)
後半:2019年2月9日(土)~2月10日(日)
開催場所JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町)
応募締切2018年6月25日(月)12:00必着
主テーマ「SDGs/国際協力」「難民」

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