SAP Business One FAQ

導入及び動作環境について

Q1.パッケージ価格はいくらでしょうか?
A1.原則として、全機能において使用権限のある『プロフェッショナルユーザ』を2ユーザからご購入頂けます。
2ユーザ700,000円からとなり、ユーザ数により割引が可能です。
Q2.カスタマイズは可能でしょうか?
A2.はい。お客様の業務とBusiness Oneの機能とのFit&Gapを行い、必要であればカスタマイズ内容と費用をご相談させていただきます。
他のパッケージソフトで行うと、手間とコストがかかってしまう項目の追加などが、Business Oneでは標準機能で行えます。
ユーザ様のニーズに応える機能が標準で搭載されている事が、Business Oneの大きな魅力です。
Q3.ソースを公開していますか?
A3.いいえ。プログラムソースは公開していません。
Q4.財務・会計部分だけというような部分的な導入は可能でしょうか?
A4.はい。Business Oneでは全てのモジュールを網羅しておりますが、必要なモジュールのみをご使用いただくことも可能です。
Q5.デモを見せていただけますか?
A5.はい。ユーザ様の業務に合わせた形でのデモンストレーションや、ユーザ様ご自身で実際に操作して頂く事も可能です。お気軽にお問い合わせください。
Q6.基本的な動作環境を教えてください。
A6.以下の通りとなります。
【サーバー】
MS Windows 2000 Server、MS Windows 2000 Advanced Server、MS Windows 2003 Server、
CITRIX Metaframe XP (Standard, Advance,and Enterprise):Windows Terminal Serviceを含む
【クライアント】
MS Windows 2000 Professional、MS Windows XP
【データベース】
MS SQL Server 2000 (Standard & Enterprise Edition)
IBM DB2 UDB Express Edition 8.1、Sybase Adaptive Server Enterprise 12.5.2
Q7.Webに対応していますか?
A7.はい。Metaframeを使用する事で、Webブラウザを利用した接続が可能です。

機能全般について

Q8.メニュー画面を英語表記にすることは可能でしょうか?
A8.はい。ユーザ毎に設定可能です。
Q9.マスタに商品の写真データを登録できますか?
A9.はい。jpg形式、bmp形式、png形式のデータを登録可能です。
Q10.どのような業界に向いているのでしょうか?
A10.全ての業態に適応したパッケージソフトです。通貨やレート設定等、グローバル対応しておりますので、輸入・輸出等の海外との取引を行っているお客様にも有効です。
Q11.既存システムとの連携は可能でしょうか?
A11.はい。Business Oneのインポート・エクスポート機能を用いた連携等が可能です。
Q12.外貨にも対応できますか?
A12.はい。標準機能で対応可能です。
毎日のレートを設定することはもちろん、月中は社内レートを用い、月末に差損益を自動計算する事も可能です。
Q13.帳票などのデータをExcelへ出力することはできますか?
A13.はい。各レポートや帳票をExcelへ出力することが可能です。

財務会計機能について

Q14.固定費などの毎月決められた仕訳を自動で転記できますか?
A14.はい。自動仕訳を設定することにより、指定した期日に自動で仕訳を起こすことが可能です。
(SAP Business One からユーザに対して転記を促すメッセージが送信されます)
Q15.予算管理はできますか?
A15.はい。予実管理を月次、四半期、年次単位で行うことが可能です。予算枠をオーバーした取引があった場合、アラート機能によりユーザに知らせることも可能です。
Q16.予算は複数持つことができますか?
A16.はい。複数持つことが可能です。予算チェックの対象となる主要予算の他に、部門毎の予算、営業担当者毎の予算、プロジェクト毎の予算といった複数の予算設定も可能です。
予算差異チェックの実行により、アラートを表示させる事も可能です。
Q17.ユーザ毎に、財務諸表の参照などを規制することができますか?
A17.はい。権限機能により、ユーザ毎に参照権限を設定することが可能です。
Q18.どのような帳票を生成することができますか?
A18.標準で用意されている帳票は、貸借対照表、損益計算書、残高試算表、資金繰表(キャッシュフロー)、総勘定元帳、仕訳帳、など合計24種類です。
他にもユーザ様の必要に応じて自由に帳票を作成することが可能です。
Q19.在庫の評価方法にはどの様な方法がありますか?
A19.在庫の評価方法は移動平均、先入先出、標準原価の3つから設定できます。
Q20.将来の入出金の予定額を把握できる機能はありますか?
A20.はい。あります。Business Oneのキャッシュフローは、先日付での入出金予定金額も表示されます。伝票データがリアルタイムで財務諸表に反映される、Business Oneならではの機能です。
Q21.仕訳処理はどのように行いますか?
A21.あらかじめ業務と仕訳を結びつけることにより、会計における仕訳を完全に自動化することが可能です。また仕訳を直接入力することも可能です。
Q22.固定資産やリース資産の管理はどのように行いますか?
A22.現時点の標準機能では対応しておりません。
Q23.ファームバンキングへの連携はできますか?
A23.はい。標準機能でファームバンキングに対応しております。
Q24.手形管理機能もありますか?
A24.はい。手形による入出金、割引処理、手形の顛末管理に対応しています。
Q25.どのような入出金方法に対応していますか?
A25.小切手、銀行振込、クレジットカード、現金、手形の5つの支払い方法に対応しています。
Q26.自動支払い機能はありますか?
A26.はい。支払日時と支払先を登録することにより、自動的に請求書を消し込むことが可能です。

販売・購買・在庫・生産機能について

Q27.営業活動を管理することができますか?
A27.はい。案件ごとに担当者や活動内容を管理し、レポートで一覧表示することが可能です。
Q28.入金の行われていない請求書の管理を行うことができますか?
A28.はい。未入金の請求書を一覧する機能があります。データが全て紐付いているので販売内容を受注まで遡って簡単に参照することが可能です。
Q29.取引先や商品をカテゴリによって区別して管理することができますか?
A29.はい。カテゴリを設定し、様々な管理・分析が可能です。
Q30.1つの商品に対して複数の価格を設定できますか?
A30.はい。複数の価格表を設定できるので、取引先ごとや仕切率ごとに価格を持たせる事も可能です。
Q31.S/N管理はできますか?
A31.はい。S/N登録のタイミングを購買・生産入庫時もしくは出庫時で選択可能です。
Q32.ロット管理はできますか?
A32.はい。ロット管理により正確な在庫情報・履歴の管理を実現することができます。ロット検索によりトレーサビリティを飛躍的に向上させることも可能です。
Q33.セット販売に対応していますか?
A33.はい。セット商品情報を登録することにより伝票に簡単に入力が行え、伝票上で内容の追加・削除なども可能です。セット商品の出庫時に内容商品はすべて在庫に反映されます。
Q34.部品構成表(BOM)を一覧表示することは可能でしょうか?
A34.はい。一覧表示するレポート機能があります。
Q35.在庫の不足などを事前に把握できる機能はありますか?
A35.MRP(資材所要量計画)という機能で、在庫数量や受注数量などを元に、将来不足する商品の購入・生産時期と数量(推奨)を計算することが可能です。
Q36.部署ごと、支社ごとに伝票番号を採番することは可能ですか?
A36.はい。それぞれの部署・支社ごとに伝票の開始番号を設定し、自動採番することが可能です。
Q37.与信管理はできますか?
A37.はい。取引先ごとに与信金額を設定し、伝票登録時に金額が超過した際、警告を出してお知らせすることが可能です。
Q38.自社倉庫を経由せず、商品を仕入先から得意先へ直送する販売形態には対応していますか?
A38.はい。自社倉庫に在庫を反映させずに販売する機能があります。

CRM・SFA・帳票・クエリ機能について

Q39.顧客からの問い合わせやクレーム対応などの履歴が残せる機能はありますか?
A39.はい。顧客からの問合せ履歴に加えて、契約内容、S/N管理された商品に対する情報を登録する機能を利用して、顧客満足度を向上させることが可能です。
Q40.営業担当者ごとの実績を確認できる機能はありますか?
A40.はい。各営業担当者の実績を取引先ごと、商品ごとにレポートで出力することが可能です。
Q41.帳票のレイアウトなどを変更できますか?
A41.はい。ユーザ様御自身で会社のロゴを表示するなど、必要な項目を簡単に追加することが可能です。
Q42.伝票やマスタに新しい項目を追加できますか?
A42.はい。ユーザ様御自身で簡単に項目追加できる機能があります。
Q43.画面項目の並び替えや表示・非表示の設定はできますか?
A43.はい。ユーザ様御自身で簡単に設定できる機能があります。
Q44.Excelなどから、データをインポートできますか?
A44.はい。標準機能でCSV形式のデータをインポートすることが可能です。